住まいの勉強
ここ数日、寒い日が続いてます。
インフルエンザも流行ってきてますので、健康管理を十分にして、乗りきりましょう省エネ基準と住まいの未来
さまざまな施策によって、日本がめざしているのは、人口が集中する都市の低炭素化。
住宅によるCO2削って具体的にどんな内容なんでしょう??
■住宅のエコ化
高断熱構造にしたり、窓を複層ガラスにするなどのエコリフォームをするなど、エネルギー消費の少ない住宅の増加が求められる。また、無駄な資源やエネルギーの削減を実現する、太陽光発電のような自然エネルギーを採用した住宅。
■省エネ製品を選択
家庭用電化製品を消エネ性能が高い物を選ぶ
■CO2の見える化
家庭内で機器を使用する際、そのエネルギー消費量やCO2排出量が常に見えるようにする。
すぐにできりことは、節水や節電を日々こころがける事でしょうか。
これから性能住宅が増えるといいですね。
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